ひろゆきに学ぶ消費し続ける人生と生産者としての生き方

ひろゆきがニコ生で消費し続ける人生と生産者としての人生について語っていて興味深い話だったので紹介します。

ニコ生ではひろゆきが親に感謝をしているという話から始まります。子供の頃に親にファミコンを買いたいとお願いしたところ、何故かパソコンを買わされたとのことで、これが結果的にプログラミングを始めるための環境を整えることになり、2ちゃんねるを産むことになったという話です。

以前、読んだ無敵の思考にも同じようなことが書いてありました。

消費の楽しさ、生産の楽しさ

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

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楽しさや幸せを『お金を使うことで感じる人』は、一生幸せになれません。それは幸せを感じるためにお金を使い続けなくてはいけないので

楽しさや幸せを『消費すること』で手に入れることはつまり楽しさや幸せのためにずっとお金が必要ですよという至極当然な指摘ですが、例えば好きなイラストを描いて売ってみたり、自分だけの音楽を作って売ってみたりと何かを『生産すること』で楽しさや幸せを感じられることもあるよねということです。

余暇の時間に『消費して過ごす』『生産して過ごす』かは個々の自由ですが、生産して過ごすことの楽しさをしらないままにいるのは大変勿体ないことかもしれません。

ひろゆきは親にパソコンを買い与えられて、生産して過ごす楽しさを若いうちに知ったことが幸運なことと指摘します。

また今に置き換えるとパソコンでなく、スマホやタブレットを買い与えることは生産者としての人生を閉ざすとも言います。

企業はあなたに消費する人生を求めている

アップル社CEOのティム・クックがiPad Proの発売時に

「もしPCを検討している人がいるなら、なぜ今さらPCを買うのか、と思う。いや、真面目な話、どうして買うのだろう?」

という発言を残しましたが、本人もアップルで働くエンジニアもアプリ開発者も皆パソコンを利用しています。

絵を描くのも、音楽を作るのも、プログラミングをするのもプロの人間は皆パソコンを使用しているのです。

スマホやタブレットは性能的に消費に適した端末であり、パソコンは何かを生産するのに適した生産端末です。

企業としては消費する人生を選んでもらう方が都合の良いことかもしれません。

(スマホ一つでももちろん何かを生産することは出来ますが、ユーザーが「スマホしか持っていない」「スマホしか使いたくない」からであって、何かを生産する為の性能の面ではやはりパソコンに劣っています)

生産者としての生き方

ひろゆきの話を聞いて余暇を生産者側として過ごすシコ助は、消費の楽しさだけしか知らないことは本当にもったいないことだと感じます。

本を作る、絵を描く、音楽を作るなど自分のスキルを高め、価値を生み出し、誰かに提供することは、本を読む、絵を見る、音楽を聴くよりも楽しい場合があるからです。

また誰かに提供したものが対価として帰ってくるというメリットもあります。

誰でも生産者になれる時代

ここ最近のサービスでは個人の知識やスキルや経験を売買出来るサービスが増加してます。

シコ助がよく使っているココナラというサービスは個人のスキルを売ったり買ったり出来る為、生産者にまわる大きなチャンスです。

生産側として人生を楽しむには、個人の生産者が何を売っているかだけでも確認出来れば生産とはこういうものかと意外にも簡単に始められるものです。生産者側の人生を知り、あっさり人生を変えてみましょう。

 

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