ミリタリーファッションが好きな理由は、わりとコスプレと言われても良いのにすんなりと普段から着れて、また戦争ものや特殊部隊が登場する映画に出てくる空気感を味わったり、1つの楽しみ方として確立されているところです。
シコ助もミリタリーファッションがとにかく好きであれこれ購入してます。そんなミリタリーファッションの素晴らしさと初心者向けのオススメアイテムを紹介したいと思います。
フライトジャケット
フライトジャケットはミリタリーファッションの代表的なアイテムです。もともと航空機に登場するパイロットが来ていたもので、1980年代の映画やドラマの影響で日本中の若者のファッションとして受け入れられた経緯があります。
ミリタリーシャツ
軍服として着用されていたシャツです。カーキ色、ショルダートラップ、ワッペンなどが特徴です。比較的安価なので初心者にも扱いやすいアイテムです。
BDU
バトル(B)・ドレス(D)・ユニフォーム(U)の略で、アメリカ軍の野戦用戦闘服がこのシャツです。大人気な上、比較的安価なのでオススメの一品です。
アーミーキャップ
ミリタリーのアクセントを付けやすいアーミーキャップです。全面迷彩より、写真のような一部に迷彩柄が入った帽子の方が合わせやすいです。手頃な値段と手に入りやすい庶民感でアーミーキャップを被る女性も増えています。
ミリタリーティーシャツ
種類が豊富なミリタリーTシャツですが、柄に実在するチームのロゴが入っているものが人気です。それぞれ軍には信条があり、それに共感出来たチームのTシャツを選ぶのも良いでしょう。
『ベルトュッチ』のミリタリーウォッチ
ミリタリーウォッチの中で代表格と言われるベルトゥッチのミリタリーウォッチです。どんな服にも合わせやすいし、耐久性も高く、大変人気のあるブランドです。
ミリタリーブーツ
ミリタリーブーツは履くだけで気分が高揚します。カツカツと音を立てながら戦場を歩く様を思い浮かべてしまいます。ブーツの上部でパンツを絞るので見た目的にも細身に見えておススメです。
ワッペン
ワッペンはコレクションとして集めたり、アーミーキャップやミリタリーシャツに縫い合わせ、アイロンで糊付けなど自分なりにアレンジすることが出来ます。雑貨屋にも沢山の種類が置いてあり、ワッペン巡りをするのも1つの楽しみ方です。